久しぶりの夢。

妙にリアルで、鮮烈に記憶に残ってしまっていたのです。
こんなにはっきりと夢を覚えているのなんていつ以来だろうか。

内容は学生時代の知り合いがたくさん出てきた、現実的でありつつも非現実的なお話でした。
とあるテナントビルに私を含めた知り合いの皆様が働いていて、地震が起きてビルが崩壊してしまうんだけど、そこから逃げ出すといった感じ。
でも脱出してしばらくすると、また地震が起きる前に戻っていて、何度か繰り返しているうちにこれから起こる出来事を把握している人たちが現れて、協力して少しづつ犠牲者を減らしていき、最終的に誰も死なないで脱出できたときに、やっと時間の流れが元に戻るといった話でした。
逃げる最中や人を助けているときの体の疲労感や、瓦礫の重さとか、まるで本当に経験しているかのようなリアルな感触がありました。
んでもってその夢の最後に、地震から助かった数年後に再びそのときの関係者が集まり、当時を懐かしんでみんなで話をした後、再び今の生活に戻っていくといった感じになっていたのですが。
最後のお別れのときに、私が高校時代に猛烈な片思いをしていた女性が出てきました。
その瞬間、当時何度も経験していたものすごい胸を締め付けられる感覚が全身を走り、とっさに「ああ、これが人を好きになるって事なのか」と夢の中で納得していた自分。

リアルでは恋愛感情を忘れて久しいわけですが、まだ完全に忘れているわけじゃないということを思い出させてくれたというかなんというか。
まぁ、だからといって今恋愛したいのかといわれると微妙なんですが。
朝起きてからしばらく、当時の彼女のことを思い出し、懐かしくもありこそばゆくもあり。
いろんな意味で若かったあの頃の自分がちょっと恥ずかしかったです。

ちなみにその人は今、何をやっているのかも何処にいるのかもわかりません。
就職で都内に出て行ったのは知ってますけど、二十歳の頃にやった同窓会で顔あわせたくらいで全く音信普通なので。
派手に振られたから、話しかけにくかったというのもあるんですがねw
今もし会えるなら、普通に世間話がしたいですな。
ただの友達だった最初の頃のようにね。
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by noscom-1st | 2005-08-12 21:02 | 雑記
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