映画「リンダリンダリンダ」からデビュー。

ということで、映画の中で実際に演奏していた女子高生バンドがCD出すそうです。
バンド名は「パーランマウム」だってさ。
この名前は韓国語で「青い心」という意味があるんだそうですよ。

察しのいい人なら気が付いたでしょうか。
これ、実はブルーハーツのコピバンです。

まぁ映画の中で演技としてそれをやるならいいさ。
けど、それを商業ベースに乗せるってのはいかがなものか。
今日、3曲ほど聴く機会があったんですが、なんつーかもう・・・・・
完全に「学芸会バンド」なんですよね。
確かに映画はそういう話だったし、それに絡めて日韓の友情とかそんなものを描きたかったみたいですが。見てないので詳しいことはしらねーけども。

よく、韓国の人は言いますよね。「ハングルで歌うなり演技をするなら心を込めろ」と。
まんまその言葉をお返ししてやりたい気分でした。
世界の言語の中でも習得が難しいとされる日本語で歌ったことは確かにすごいですよ。
けど、それを仮にも商品として売り出すのなら歌に感情くらい込めやがれ。

「頑張って練習しました」とかそんなお決まりの台詞はいらねーんですよ。
そんなこたぁ誰でもすることだろうが。
「でも慣れない日本語でこれだけ歌えればすごいよね!」そういうことは商業レベルで言う事ではありません。勘違いするんじゃない。
仮にもお金払って買わせる物をだすのなら、買うほうが納得できるだけのものをちゃんと作ってくださいよ。

映画の中だけのバンドで終わっていれば文句言うつもりもなかったんですけどね。
あまりにひどい出来だったので、こんなものでCDデビューできちゃう情けなさに腹が立った。
これだから企画物は嫌なんだよな。
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by noscom-1st | 2005-08-08 20:58 | 音楽とか
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