DOD2終わったさ。

はっきり言いますと、オフゲーでこんだけクリアするのがだるいのも珍しい。
まずはストーリーから行ってみようか。

かなりの確立でネタバレ要素あるけど見逃してください。


前作から18年後の世界という設定なんですけども、まぁそれはいいとしますか。
主人公ノウェは3週目までクリアするとなんとなく判りますが、前作の女神フリアエとその元婚約者イウヴァルトが再生の卵によって結ばれた結果の子供です。
対するヒロインは前作で帝国軍を率い、世界を破滅に追い込もうとした聖女マナと、騎士団で幼馴染だったエリス。
そしてノウェやエリスの兄貴分でもあったユーリック、ノウェを拾い育ててきた親代わりの竜レグナ。
この4人と1匹が物語の中心であり、自分で操作するキャラですな。

ノウェは騎士団の任務中にマナと出会い、運命的な何かを感じ取ります。
ある事件をきっかけに騎士団を去った後はマナと行動を共にし、世界を開放するという名目の元に各地の封印破壊行動を行うわけですが。
前作をやった方なら気が付いていると思いますが、封印を破壊するということは世界の崩壊を招く行為そのものだったりします。
その事実に気が付かぬまま二人は暴走?し、結果最終封印すら壊すことになり自らの手で世界崩壊の序章へ導くわけです。
そしてレグナに導かれるまま、世界を救う方法を探しだし・・・

というのが大まかなお話。
EDは3通り用意されていて、形は違えど、世界の安定をもたらすわけですが。
この結末がどれも阿保臭い。
最初のEDが一番ひどいわけですが、そこを捻じ曲げたくて最終EDを求めるんですけどもね。
前作と違い、ほんとに最後しか変化しない上に、結局はノウェとマナの暴走が悪いんじゃねーかってことに変わりはなく、取ってつけたようなEDばかり。

今作においても重要な意味を持つ封印なんですが、このあたりの説明がとにかく薄い。
前作のものと違い、より強力な封印を最終封印である女神は施されているわけですが、なぜそうしなければならなかったのか細かい説明は一切なし。
封印を施した当事者は3年前に殺害され、真相は闇の中ということらしいですが。

前作は登場人物がほぼ全員相当に歪んでいて、それでも話の筋はしっかりしていたし、今作に繋がるEDは納得がいく(けど悲しい)結末だったんですが。
シナリオの分岐を含め、話にいくばくかのふり幅があり、それも含めてベストED見たくて先に進めたんですけどもね・・・
そういう話を楽しむ要素は一切ないです。今回は。

前作に思い入れがあった分、かつての主人公であるカイムと赤き竜アンヘルを倒さねばならない展開は納得がいかず。
あんな安っぽいEDのために彼らが死ななければならなかったのかと思うと腹立たしい限りです。

1と2、通して初めて物語が完結するというこのスタイルは嫌いじゃないですけども。
1での出来事を全て踏みにじるように仕組まれた2のシナリオは正直好かんです。
久々に胸糞悪いシナリオでした。


あ、長くなるのでシステム面とかは多分明日書くと思います。
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by noscom-1st | 2005-07-19 23:38 | ゲームとか
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