映画リメイク大流行。

「今会いに行きます」しかり「がんばっていきまっしょい」しかり「電車男」しかり。
全部見ちゃってるわけですが。

「今会いに行きます」ドラマ版について書こうかと。

2回まで見た時点で映画版を見てしまったので、結末はもう知ってしまったわけですが。
比較してみるとやはりドラマ版の時間の長さを利用した周辺状況の書き込み具合が気になりますねぇ。
映画版とは展開も微妙に変わっているわけですけども、このドラマに関しては映画版を見ていることが前提のような作り手の思惑が見える気がします。
匠の職業が違ったり、映画では重要なシーンだった誕生日が初回にもって来られていたり、澪の同級生が出てきていたり。
世界観を広げることで物語の奥行きを深くする手法は「世界の中心で愛を叫ぶ」では大成功でしたが・・・今回は吉と出るか凶と出るか。

映画版は6週間後のお別れの後の話がとても重要な要素だったのですが、そのシーンをどう再現するのかがとても気になりますね。
その前振りとなる過去の二人の話も微妙に変化があるし、映画版と違い毎回挿入されるように描かれているので、これをどう処理するのか。
最終回手前でお別れを描き、最終回は回想で終わらせる・・・なんて無茶はさすがにないよなw

映画版を絶賛した人がどういう感想を持っているのかは判りませんが、私は今のところドラマ版の展開も好きです。
ミムラの演技も映画版の竹内結子とは違った押さえ気味の演技でいい味出てるし。
映画では省略されてしまった6週間の中盤の描き方が今からとても楽しみです。
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by noscom-1st | 2005-07-17 22:06 | その他感想
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