こえーと思う。正直に。

知り合いのブログで紹介されていたこのページ→「今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト」なんですが。
要はネトゲにはまってしまった過去を振り返り、その経験から新規参入者を思いとどまらせるためのサイトなんですけども。
多かれ少なかれ、自分にも思い当たる節があって本気で怖いと思ったですよ。
言い訳に聞こえてしまうこと請け合いだけど、私はリアルを捨ててまでゲームに打ち込むつもりは毛頭なく、リアフレとの付き合いも大事にしている(つもり)
そう自覚していながらも心のどこかで「自分は中毒症になっているのではないか?」「趣味の領域を超え始めているのではないか?」と考えてしまう。
平日は毎日ではないにしろ、やることなくてもログインする癖が付いてるし、ゲーム内で話し込んだりして睡眠時間削られているのも事実だからだ。
無論他の趣味もあるからそればっかりってことはないけど、空いてる時間のかなりの部分をネトゲに費やしているという事実。
ゲーム内で構築した人の繋がりも、そこに居続ける理由の一つだし。
先述のサイトで言われてるほどあっさりとしたものなのかどうかは、今の私には判断しかねる。
殆どのメンバーがまだそこに居るからだ。
リアルであったことのある人もそうでない人も、大切な仲間になってしまっている。
過去に出会い、辞めて行った人々も居ないわけじゃないけども、また話をしてみたいなと思う気持ちはどこかにある。
連絡を取る手段もなく、どうすればいいのかは判らないけども。

ネトゲを悪だと言い切るつもりもないし、優秀なコミュニケーションツールだと太鼓判を押すつもりもない。
人によっては距離のとり方を忘れ、この世界に嵌りきってしまう人もいるだろうし、逆にリアルとのバランスをうまく保って趣味の一つとして割り切れる人も居るのだろうから。
ただ、自分も含めてだけど、多少なりとも不安を抱えているのならやるべきではないのでしょう。
韓国やアメリカで社会問題にまで発展した経歴のあるものなんですから。
強い自制心と抑制力がないのならその世界に足を踏み入れてはいけない。
大いなる犠牲の上に成り立ち、大きな代償を支払って残るものはなんなのか。
何も残らないかもしれないし、リアルに反映された出会いが残る人も居る。

どんなツールでも使う人次第だってことを改めて考えさせられました。
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by noscom-1st | 2004-10-12 00:03 | ゲームとか
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