今だから語ろう。

リアヴァナオフでもちょこっと語ったし、ゲーム内でも話した気もするんだが文章に残しておこうかと思い立ってみた。
FFXI。
もうかれこれ2年以上も続いているこのゲーム、β当初からネット仲間の間でちょっとした話題になってました。
当時の私はまだISDN回線だったりしたこともあり、ブロードバンド必須といわれたこのゲームが出来る環境ではないなと諦めてたんですよ。
なにせHDDユニット買ったり色々と敷居が高かったこともあるし。
その頃はUO等の輸入物ネットゲームが話題になり始めた頃でもあり、PCで遊ぶそれらのゲームはスペックが低すぎた私のパソコンじゃ無理だったし。
ネットゲームに興味はあったのにそこに飛び込める環境が無かったのですな。

そうこうしてるうちにβテストガ始まり、参加者当選したネット仲間がそこに流れていきました。
指咥状態でそれを見つつ自分には縁のないものと思い込んでいました。
そしてサービス開始。
その日私はたまたま私にとってPCの全てを叩き込んでくれた師匠の所へ所用があって訪問したのですが。
いつのまにやら買い込んでいた師匠の部屋の液晶TVに映っていたもの。
それが「FFXI」だったんですね。
まぁゲーム好きな人なんで手をだすだろうとは思っていたんですがw
そこで初めて実際のプレイ状態や世界を目の当たりにしたわけです。
ベータから参加していた師匠は手馴れたもので、当時最強と謳われた黒魔でさくさく敵を倒してました。
オフゲーとは比較にならないほど広大なフィールド。
画面上を行き交い、交流する人々。
そして何より圧倒的な美しさを誇るグラフィック。
一瞬でその世界に引き込まれ、私の前に立ちはだかっていた障害を忘れ「このゲームで遊びたい」「この世界を自分で歩いてみたい」と思ってしまいました。
翌日、自分が加入しているプロバでHDDユニットを提供していることを知り、納期もすぐだということを確かめ注文。
更に電話回線をADSLに切り替えるための手続きを済ませ、ソフトが売っている場所を探し回りました。
一通りの準備を終わらせ、実際にプレイできるようになるまでの間ひたすら情報を集めました。

そして5月末の金曜日。
私は調べ上げた情報からジョブをシーフに決め、シーフの性能を引き出す意味合いも込めてミスラを選択。
フェイスタイプは可愛いキャラではなく、かっこよさを併せ持って見えたF6Aに。
最後にもっとも自然豊かな国ウィンダスを所属国にしてヴァナティールに降り立ちました。
ネット仲間の殆どが芝鯖に居ることを聞いていた私は何度かキャラ製作を繰り返し、無事芝鯖にログイン。
実際は鯖落ちが続き、私が無事冒険を始めたのは日曜日の夜でしたがw

結局ネット仲間とは殆ど会うこともなかったりしたけども。
運良く2ちゃんねるで見つけた猫LSの立ち上げに同席し、現在に至ります。

最後にキャラの生い立ちについて。
何故私は最初にシーフを選んだのか?
当時の2ちゃんねるのジョブスレをすべて見て周り、各ジョブの特性や現状を見ていたところ、他のスレとは違う意味で熱くなっていたスレ。それがシーフスレでした。
最初からバグ持ち(後で判明したことですが)なうえ、ひ弱。
もう何のためにヴァナに居るのか判らない逆境の中、とても楽しそうに遊んでいる人々の集まりだったんですよね。
前衛花形であるモンクや戦士は当たり前すぎて面白みが無い。
かといって性格上後衛の白魔黒魔は向きそうに無い。
オールラウンダー色先行だった赤魔もなんだかしっくり来ない。
ならば辛かろうがなんだろうがシーフで行ってみようと誓いました。
そしてスレの中でも語られていたミスラシーフの特異性。
まぁいつも見る画面に♂キャラってのも嫌だったし、種族的にはそれほど欠点もなく(そう思われていただけだったが)ジョブチェンジを考えたらいい選択だろうと思ったんですね。
ぶっちゃければもしシーフに嫌気が差したとしてもミスラなら好きなジョブに逃げられそうだったってのもあります。
あ、でも消去法で残ったからとかそこまで冷めた理由でもないっすよ。
一応は外観の好みもありますので。けどネコミミ萌えとかじゃないですから。誤解なきように。
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by noscom-1st | 2004-09-23 03:52 | ゲームとか
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